2026.09 UPDATE ── 業務の手順まで文章にできるようになりました
業務DX支援サービス

御社のすべてのPC業務を可視化し、「何に・何時間」から
どの手順で・どこが二重か」まで、実データで出す。

PCにツールを入れるだけ。操作の記録と画面の写真をAIが読み解き、
時間の内訳・業務の手順・減らせる時間・作るべき仕組みまで、一気通貫でお出しします。

01

ツール導入

PCに入れるだけ(1台 数分)

02

2〜3週間 自動記録

普段どおり仕事をするだけ

03

AIが画面の記録を読む

何分だけでなく、どんな手順かまで書き起こします

04

ダッシュボード+
業務カタログ納品

数字と手順を報告会で

05

システム構築
(OPTION)

施策単位で選んで発注

実例2社の実データ(匿名)を、本資料の中で公開しています
01

どうやって記録するのか

How It Works
記録タイムライン(イメージ)
09:02:34
注文メールを確認
メールソフト
09:05:12
基幹システム「見積データ入力」で手入力
販売管理システム
09:18:45
メーカーサイトで価格・在庫を照会
ブラウザ
09:25:03
見積書PDFを保存 → フォルダへ整理
エクスプローラー
09:32:18 〜 09:48:50
無操作(電話・離席などPC以外の作業)
記録の対象外
09:48:50
基幹システム「注文依頼データ入力」へ起票
販売管理システム
凡例 自動化候補 AI化候補 無操作(記録の対象外)
1

どのソフトの、どの画面を、いつ使ったかを記録します

入力した文字そのものは記録しません。あわせて数分おきに画面の写真を残し、作業内容の確認に使います。PCへの負荷は通常業務に影響しない水準です。

2

「実作業時間」を厳密に定義して集計

操作から次の操作までの間隔を足し合わせ、5分以上の無操作(離席・昼休み)は除外します。「開きっぱなし」は作業時間に数えません。

3

AIが操作の記録を「業務」に分類する

画面の名前(例「見積データ入力」)から業務を判定し、伝票入力・検索・ファイル整理・Web照会などに分類。ソフトの行き来の回数から「手作業で転記した跡」も見つけます。

4

個人情報が写る部分は自動で伏せ字にします

個人情報を含む画面の名前は、計測ツールが自動で伏せ字にします。入力した文字・コピーの中身は記録しません。記録データは期限を定めて削除します。

計測期間中、社員は普段どおり仕事をするだけ。
日々の追加作業はありません。
(社員説明会は当社が実施します。従業員への周知と同意書の取りまとめのみ、貴社にお願いします)

※ 電話・打合せ等の非PC業務は計測対象外です(上の例のように無操作の時間として現れ、ヒアリングで補完します)。

02
02

「何分」から「どんな手順で」へ ── 頭の中の手順が、文章になります

NEW ── Claude Fable 5.1

これまでの可視化は「どの画面に何分」まで。「どんな手順で仕事が回っているか」は、担当者に聞いて書き起こすしかありませんでした。2026年9月から、最新世代のAI「Claude Fable 5.1」が記録した画面を1枚ずつ読み、業務ごとの手順を文章にできるようになりました。

これまで ── 時間の可視化
どのアプリ・どの画面に何分/アプリ間の往復回数/時間帯別の稼働
どこに時間が溶けているか
これから ── 手順の可視化
きっかけ → 何を見て → どこへ入力 → 使うもの → つまずき → 重複入力 → AI化案
なぜ時間が溶けるのか、どこを直せば消えるのか
実例B|業務「工事登録」── 1件の受注情報(発注者・工事名・場所・金額・日付・担当)が、いくつの入力先に手入力されていたか
実線=画面で確認できた入力先/破線=書類の流れから推定される入力先(建設業・水道工事の企業様/総務担当のPC1台・16稼働日)
起点受注情報
(紙・口頭)
確認Access台帳
確認原価管理ソフト
確認売掛Excel
推定会計ソフト
推定契約書類Excel
推定請求書
3か所
(書類の流れから見て最大6か所)
同じ工事情報を、画面で確認できただけで3か所、書類の流れから見て最大6か所に手入力していました。工事登録1件あたり約7.5分のうち、実入力は2〜3分。残りは「探す・確認する・待つ」です。
導き出した答えは「新しいシステムは作らない」。原価管理ソフトを唯一の工事台帳にして二重入力を消す。PC時間の削減は月4〜6時間と小さいものの、転記ミス・提出漏れと「総務の1人しか手順を知らない」状態を止める、最も安い打ち手でした。
15業務
担当者への聞き取りなしで、手順を文章にできました
3,789
根拠にした画面の写真(全数を読みました)

※ 解析エンジンは最新世代のAI(Anthropic社 Claude Fable 5.1)。書き起こした手順は、別のAIが根拠の画面と1枚ずつ照らし合わせ、実現性・費用対効果・現場での運用の3つの視点でレビューしています。

03
03

納品物 ── ダッシュボード(8セクション)+業務カタログ+施策リスト

Deliverable
15名
対象PC・操作者数
約3週間
観測期間
約39万件
記録した操作
12施策
提案した改善施策の数

※ 実例A(建材・住宅設備卸の企業様)に納品した実物の構成です。報告書PDFではなく、ブラウザで操作できる形でお渡しします(集計は別のAI4つで再計算し、差は0.003%でした)。

01

要点

最初に見るべき結論を1枚に集約

02

分析メニュー

10の切り口(部署別・時間帯別など)から選んで掘り下げ

03

全社サマリー

業務の種類ごとの時間配分

04

内訳

どの画面に何時間かまで分解

05

PC別詳細

PCごとの負荷と傾向

06

減らせる時間

施策別に、根拠つきで試算

07

作るべきシステム

優先度つきの施策リスト

08

前提・限界

言えること・言えないことを明記

NEW

業務カタログ(手順の書き起こし):業務ごとに「きっかけ/入力/出力/使うもの/手順/つまずき/重複入力/AI化の設計」を、根拠の画面つきで記載します(実例Bでは15業務を収録)。時間の内訳だけでなく、手順そのものが引き継げる形で残ります。

匿名加工版のダッシュボードを実際に触っていただけます https://tribe-kashika-demo.vercel.app

「なんとなく忙しい」が、記憶や申告ではなく実データで、誰が・どの画面に・何分、そして どの手順で まで、数字と文章になります。
04
04

アウトプット例① ── 何に時間を使い、どこに手作業のムダが残っているか

実例A:建材・住宅設備卸の企業様
業務の種類ごとの実作業時間(約3週間合計)
基幹システム
205h
Web上の業務
151h
Excel
36h
ファイル整理
33h
チャット
19h
PDF処理
19h
基幹システムの中身は、伝票フローそのもの
見積
41.0h
出荷
31.4h
検索
27.9h
受注
19.7h
発注
19.6h

1. 時間は2か所に集中している

約76%

基幹システム(205h)と、Web上の業務(151h/メーカーサイト照会・Web受発注など)の2つで全体の約76%。まずはこの2つから手を付けます。※ 割合は、グラフに載せていない分類も含めた全操作時間に対する比率です。

2. 基幹の半分は伝票4種

112h

見積・受注・発注・出荷の4つで計112h。基幹システム内の約54%を占めていました。

3. あるのに使われていない機能

9.1 / 114.1

伝票を引き継ぐ「連動」機能の利用は1日9.1分。一方で同じ内容の手入力に1日114.1分を使っていました。

操作の記録に残っていた、手作業のムダの跡
8,180
フォルダと基幹を行き来した回数(転記の手間)
約35時間
定時後(18〜20時台)にも残っていた入力作業
12施策
この3週間のデータから導いた改善施策(次ページ)

※ 実例Aの実測値です。企業を特定できない形に加工しています。

05
05

アウトプット例② ── 月何時間減らせるか。何を作れば消えるか

実例A:建材・住宅設備卸の企業様

作るべきか、作らないべきかも、データで決めます(実例Aは「作る」、実例Bは「作らない」が答えでした)。

対象時間(分/日)
実測した業務ごとの時間
×
削減率
作業の性質に応じて設定
=
減らせる時間
施策ごとに根拠つきで算出
削減率は作業の性質に応じて 10〜45% の範囲で堅めに設定します(機械的な繰り返しほど高く、判断が残るほど低く)。実態が見えない作業は低めに計上します。
11施策合計(二重計上を除外)
月 92〜159時間
1人あたり1日 約18〜32分
上位4施策の見込みは 月40〜64時間。初年度は、その下限をさらに下回る 月36時間 を堅めの目標に置きました。
優先順位の高い6施策 実例では12施策を提示。要調査の1施策は削減0で計上し、合計は11施策分です。
優先施策対象時間削減見込み難易度
1受注取込AI(注文メール・FAX・Web受発注を基幹へ自動起票)123分/日月8〜13時間
2ファイル自動仕分け・命名AI136分/日月11〜18時間
3見積ドラフトAI(見積依頼・メーカー見積PDFから明細を下書き)252分/日月15〜25時間
4帳票の一括発行・印刷の自動化50分/日月5〜8時間
5発注自動連携AI122分/日月8〜13時間
6出荷・配送 自動連携AI196分/日月12〜20時間
ロードマップ(実例)── 3ヶ月目以降の継続は任意です
3 MONTHS
まず2システムを構築
直接効果 月20〜31時間
6 MONTHS
上位4施策まで拡張
累計 月40〜64時間
12 MONTHS
全11施策を実装
累計 月92〜159時間

※ 削減見込みは実例の試算値であり、効果を保証するものではありません。

06
06

セキュリティ・プライバシーと、数字への誠実さ

Security & Integrity

個人情報は自動で伏せ字に

個人情報が写る画面の名前は、計測ツールが自動で伏せ字にします。対象は導入時に取り決めます。納品物に載せる実画面も、氏名・金額・住所を塗りつぶしてから掲載します。

記録しないものを先に決めます

入力した文字そのもの・コピーの中身は記録しません。私的なアプリ・SNSは、記録の対象から外せます。

レポートの個人名は匿名に

レポート上の個人名は「社員A・B」に匿名化できます。個人の勤務評価のためではなく、業務の仕組みを直すための資料です。

分析後は期限を定めて削除

記録データは検収後の不具合対応期間(30日)を経て、速やかに削除します。書面でのご報告も可能です。

法令遵守と、説明会の実施

個人情報保護法に準拠します。社員説明会は当社が実施し、従業員への周知と同意書の取りまとめのみ貴社にお願いします(説明資料と同意書のテンプレートをご提供します)。

言えること・言えないことを明示

「転記だと断定はできない」「件数までは数えられない」など、データの限界を納品物にそのまま書きます。

「監視ツール」ではなく、「業務改善ツール」です。
数字を盛らない、という実績
実例A ── 見えないものは足さない

中身を特定できなかった最大ブロック(社内共有ソフト 760分/日)は削減0として扱い、合計に足していません。同じ時間を複数の施策で二重に数えることもしません。

実例B ── 小さいなら、小さいと書く

PC作業の削減は月4〜6時間と小さいため、狙いを「時間の回収」ではなく「転記ミス・提出漏れの防止と、担当者しか分からない状態の解消」に置くと、納品物に明記しました。

07
07

費用と進め方

Price & Flow
基本サービス

業務まるごと可視化AI(分析一式)

1回限りの分析パッケージ/期間 約2ヶ月(目安・個別契約で確定)

500,000円(税別)

税込 550,000円 / 銀行振込・一括前払い(ご入金確認後に着手)
対象PCの台数は、御社の体制に合わせて個別契約で確定します。

  • 計測ツール導入・社員説明会
  • 2〜3週間の自動記録(操作の記録+画面の写真)
  • 8セクションの可視化ダッシュボード
  • 業務カタログ(手順の書き起こし)
  • 減らせる時間の算出(根拠つき)
  • 優先度つきシステム化提案
  • 経営層向け報告会(オンライン)
  • 分析後の記録データ削除

※ 業務カタログ(AIが書き起こした手順・根拠の画面つき)は含みます。それを社員配布用のマニュアル体裁に編集する作業は、別途お見積りです。

オプション(分析後に選択)

システム構築(施策単位で選択)

個別お見積り・別契約

  • 1施策からOK。分析で出た優先順位を見てから、投資判断できます。
  • AIが設計から構築の大部分を担うため、一般的なシステム開発会社への外注より費用を抑えやすい進め方です。
  • AIが作った下書きは、必ず御社のご担当者が確認してから確定する流れを、全施策で設計します。
  • まず小さく試して効果を測り、見込みの数字を実測に置き換えます。
進め方
01
無料相談
02
ツール導入・社員説明会
03
2〜3週間 記録
04
ダッシュボード+業務カタログ報告会
05
構築はオプション
分析だけで終了してもOK。数字と手順を見てから、施策単位で投資判断できます。
株式会社TRIBE 代表取締役 高井翔平 stakai@tribe-base.com
08